井波

宮大工の鑿一丁から生まれた
木彫刻美術館・井波

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宮大工の
鑿一丁から生まれた
木彫刻美術館・井波

瑞泉寺の再建に端を発し、宮大工の鑿一丁から生まれた華麗にして豪壮な井波彫刻と、その木彫刻職人たちが造りあげたまち井波。
彫刻工房と町家が軒を連ねる石畳の通りには、木槌の音が響き、木々の薫りが漂う。
通りには至るところに七福神や十二支などの木彫刻が飾られ、まちはさながらに木彫刻の美術館である。春には井波彫刻で飾られた曳山や屋台、獅子舞がまちを練り歩き、地域の安泰や五穀豊穣を祈る。地域の暮らしに根づく井波彫刻は、その高い技術力や芸術性を広く全国から認められ、今や日本の木彫刻文化の護り手となっている。

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アクセス

【JR】
JR東京駅(北陸新幹線)~JR新高岡駅(城端線)~JR城端駅(約4時間30分)
※井波市街地へはJR福野駅からタクシーで約15分、もしくは城端駅から井波彫刻バス等をご利用ください。

JR大阪駅(北陸本線)~JR金沢駅(北陸新幹線)
※井波市街地へは南砺金沢線バス等をご利用ください。
【車】
東京都内 : 練馬IC(上越・富山経由 関越・上信越・北陸・東海北陸自動車道)~井波(約5時間30分)
大阪 : 吹田IC(福井・金沢経由 名神・北陸・東海北陸自動車道) ~井波(約4時間)
【飛行機】
羽田空港~富山きときと空港(レンタカー)~井波(約2時間)
【バス】
井波彫刻バス : 城端~井波(約25分)平日5往復、土・日・祝日4往復
南砺金沢線バス : 金沢駅~井波(約1時間15分)1日6往復